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屋久島へ? 2012/08/28

それで、さっき遊びに来た友人というのはデジマで。

TVを付けて、夕飯(冷たいトマトらーめんと甘酢の揚げびだし)を食べながら。

そろそろ、
「死ぬまでにはやっておきたいことリスト」を数えて、
潰していかないとねぇという話になったんだ。

四国のお遍路は、デジマが退職してからよねぇ。

屋久杉も見にいきたいよねぇ。

――ねえ?

 

話しているといろいろと疑問がでてきたので、その場でPC検索。

「いや、旅行社のツアーでいいよ。いたれりつくせりがあるはずでしょ」となり、
はいはい。こんなとこ?と検討をつけて、

そこまできたら。お互いの日程も擦り合わせて。この日だね〜となり。

じゃ、あとで申し込んでおくよ。となりました。 (⌒-⌒) ハハハハハ……

 

いやぁ。さっきまでは思いもよらなかったなぁ。

11/19-21の羽田発のツアーです。ひとり12万。
他にも一緒に行きたい人、いる〜?

 

 

ハレ女はNG@屋久島 2012/11/22

セタボラからバザーのお手伝いを頼まれて、
たぶん昨日の今日で使い物になりませんからとお断りしたときは、
今日の自分がどんなふうに使い物にならなくなるかイメージしてなかった。
 
全身も、だけれど。ふくらはぎの筋肉痛がハンパない。
今朝、自分のベッドから、まさかまさかの、立ち上がれないwww
(マットだけなので、低いのです)
マジ、這ってってトイレのドアをあけて、手でからだを持ち上げて座り。
椅子の姿勢からは、まぁ、立ち上がれるけど、
そのままよぼよぼとベッドに戻って、倒れこんだぁ。
 
 
屋久島!!!
 
素晴らしかったよぉ。
感覚が磨かれて、価値感変わったかも知れない。
と、つぶやきとかFBとかのタイムラインを眺めながら、思う。
 
鮮やかに飛び込んでくるものと、ご立派でもすすけてしかみえないもの。
クッキリと分かれて感じる。
 
この感覚、いつまで続くかな。
 
 
 
どんなふうにステキだったか、簡潔に説明するとしたら、ね。
「すがすがしく 響交う カオス」
 
響交う――は、森を歩きながら組んだ造語です。笑笑っ 「ひびかう」と読んでね。
いろいろが、響き合い、交わし合う、キラキラしい無音の音楽。
 
 
 
ん。
ひと月に40日、1年間に400日、雨が降るとまで言われる屋久島ですが、
3日間、ピーカンでした。真っ青な空。
どんなもんだい、わたしのハレ女ぶりはぁ!!
トレッキングは快適で、
そりゃ体力的には言葉につくせないほどタイヘンだったけれど、
楽しくて。
心地よくて、充実してて、変化に富んでいて。
 
でもガイドさんは言いました。
「残念です。雨の森を見ていただけなくて」
 
雨の森。
雨に濡れ、霧けぶる、太古の森と、苔と、水。
 
 ……
 
梅雨時に、また来るしかない?
そういえば、ウミガメ産卵というイベントもある島だし?
も一回、あの心臓破りな階段を昇るのは躊躇するケド。
 
  (+o+) (-"-) モショモショモショ ウーム
 
 ……
 
 
 
 
そうそう。
 
飛行機は大丈夫だけれど高い場所は苦手というのを、高所恐怖症候群というらしいですが、
もしかしたら今回、克服したかもしれません。
(お。これはもしや、脚立作業ができるようになったのかも?)
 
コースには、嘘っ、聞いてないよっ、ま、マジですかぁ?というような
渓谷を渡る橋や、崖にかけられた階段があり、
最初は言葉も発せないまま、息をのんで歩いたのですが、
次第にコツがわかったのと、帰りは疲れ果てていて神経がニブくなったのか、
つり橋が怖くなくなってました。
 
わたしね、小さいときは高所が大丈夫だったのですよ。
つり橋も、2階の手すりを乗り越えて落ち葉掃除をするとかも平気でした。
20歳をすぎてなぜか突然、ダメになり。
 
今回、考えたのは、
ハイヒールを履くようになってか、歩くときのからだの重心が高くなったのか?と。
(わからないけれどネ)
 
渓谷をわたる幅70センチの板橋を歩くとき、
ふと、バレエの5番ポジションみたいにかかとを交差させて、おへそを押し出して歩けば安定すると気づき、
急傾斜の階段をおりるときも。
こうして。自分なりのコツができると、歩くのも楽しくなってきて。
 
そのかわり。
 
 
 
次の日から、ふくらはぎがぱつんぱつんの緊張状態 (>_<) ってワケですけどね。
 
 
 
 
 
 
不自由を楽しむリゾートだったと思います。
何故、リゾートという言葉を使うかって、
さりげない心づくしがハンパなく行き届いていたトレッキングルートだったからで。
 
注意深く足元を見れば、歩きやすい配置に石だの枯れ木だのが仕込んであるのがわかるのです。
同じツアーの方たちを見てると、
気づかぬまま、わざと歩きにくく選んでる方もいますけどね。
 
 
とてもいい旅だった。
だけど、
じゃあ、誰にとってもいい旅か?となるとムズカシクて。
 
帰りの飛行機でデジマと、
今の幸せ感、達成感を他の人に伝える、わかってもらえるには相手を選びそうだね、と。
「奥が深い」って言い方はどう?とか。
 
不自由が楽しいって何故だろうね。Mっ気なのかな。
 
不安があったけれど最後まで歩けた達成感、だよね。
実は、縄文杉そのものには大して感動しなかったよね。(笑笑っ いっちゃった)
 
 
 
今回、クラブツーリストのツアーで、いたれりつくせりしてもらった快適!だったことも大きい。
靴屋のおにぃさんにもらったアドバイスも的確だった。
 
そのへんの感謝もありますね。(←オトナな発言)

   

装備メモ@屋久島 2012/11/24

屋久島、荒川登山口-縄文杉の往復11時間トレッキングは、旅行会社によると中級登山レベルだそうです。
サイトで調べると、初級者でも頑張れば大丈夫、と出てくる。(晴れてれば大丈夫、とも)

中級登山の目安としてスクワットが10回できる体力、というのもありましたね。
 
 
 
わたしは。
距離で考えると、渋谷と二子玉川を往復するくらい?とイメージしてました。
チョット甘かったです。あんなに急勾配を一気に上るとは思ってませんでした。
それからツアーであるということは、みんなのペースについていかなければいけない。
狭い階段というかハシゴの途中で、タ、タンマっ!って止まれない。もうね、そこだけは文字通りの死に物狂いでした。
自分でも笑い出すほどの、荒い息遣い。案外、他の人には聞こえてなかったみたい。みんな自分のことで精一杯だし?

ただね。過ぎてしまえば、自分への自信になるから。がんばる価値はありますよ。
日常生活で死に物狂いになるチャンスなんて、そうそうないものね。
 
 
 
そうだ。
今回、天気に恵まれました。11月の半ば、快晴でした。
トレッキングとしては、気持ちのよい、理想的な環境だったと思います。
雨が降ったら、話は全然変わるだろうし。屋久島は雨が降る確率のほうが高いからね。
 
 
 
「登山をナメてはいけない」「装備はキチンと」
生死にかかわる事故が起こるたびに大騒ぎになり、常識のように語られるようになったけれど。
はい、間違いではありません。
屈折思考の自分には、スポーツ用品店の販促トークでもあるように聞こえますが。
 
「キチンと装備すること」と「ブランド物でプロ級の装備を買い揃える」のは、別だと思うの。
もちろんブランド大好きな方もいるでしょうから、そういう方はそうだと自覚して買えばいい。
わたしは今後、登山を趣味にする予定はなかったので、基本、今あるモノをベースにしました。
 
タウンジャケット(厚めで風を通さない)、タウンリュック(用は足りたが不便。詳細は後ほど↓)、ストレッチパンツ。
たぶん周囲の方々は、ナメてるなぁと感じたでしょうね。
絶対必要だと思って靴だけは早めに買い、足に馴染ませました。 

わたしの両親の世代の若い頃は、登山とスキーがブームでした。
その名残で、小学生の頃は登山まがいの経験をしているので。
旅行会社から送られてきたリストを見て、大げさだわねと思ってしまいました。
 
 
で、靴を買いに行った先で、靴屋さんにアドバイスをいただき。
という価値感で準備しました。
(↓↓ そのときのコトは下に書きました)
 
帰った翌日には島の焼酎を持って、お礼にいきましたよ!
しっかりした靴(と履き方)のおかげで、歩くのがホントに楽しかったもの。
 
 
 
思っていたより、東京との気温差はなかったとも言えます。
島南部の昼間の空気には南国らしいぬるさがあったかな。
というより、外海に浮かぶ、高い山を持つ島ですから。島内でも気温差、天候差が大きいようです。
平地と山岳、太平洋側と日本海側の差を、1日のうちで体感できる。

もうひとつ。登山の備品と災害グッズって、似ているのね。
ヘッドランプ(わたしのは帽子のツバにつけるタイプ)や、レスキューシートとか。
2年前は持っていなかったけど、震災後に買い揃えてたわけでしょう?
 
 
 
 
当日の服装。
・ヒートテックの半そでシャツ。
・腹巻。(最近、腰が冷えやすいのよ〜)
・綿シャツ。
・薄手のカーディガン。(こまめに脱ぎ着しました)
・タウンジャケット(厚めで風を通さない。ぼたんの開け閉めでこまめに体温調節)
・パンティの上に、もう一枚綿パンツ。(そのへんに座るときに冷たいと嫌かな〜と)
・(タイツやレギンスも持って行ったけれど、この日は穿きませんでした)
・ストレッチパンツ
・普通の靴下2枚 ←厚手の1枚ではなくて
・薄手のレッグウォーマー(足首を冷したくない) 
・トレッキングシューズ
・ゴムつきの軍手 
・首には日本手ぬぐい
・帽子はあまり被らなかった

ストックはなし。軍手で岩とか枝とかを掴めば足りる。
降りるときにはあると便利かな?って箇所はありましたが、総じて考えるとなくていい気がする。
 
以下、次回(があるのなら)修正したい。
・タウンリュックは失敗。お弁当や水が重いから、ときどき肩に食い込んで痛かったの。
 肩にクッションがあって、ポケットがいっぱいあって、できれば腰で留められるタイプがいいのねえ。
 でも、登山以外では、つまり街では、絶対にわたし使わないと思うしなぁ。
・雨具。使わなかったけど。雨の森を楽しむために、しっかりしたレインウェアを買いなおしたい。
 1日中着てても嬉しくなるような!
 防寒具として着ている方もいました。そっか、そう数えれば荷物にならないわね。
 
 
 
水筒(500mlペット)は1個あればOK。水は途中のあちこちで汲めます。屋久島の水、甘くておいしいです。
小さな魔法瓶もあるといいかも。朝、寒いうちは水よりお湯がうれしい。
 
利尿作用があるからお茶類はNGというけれど、しっとりと汗かくからね。トイレに行きたい感じにはならない気がする。
雨が降って肌寒いと、また変わるのかな?
 
ときどき口に放り込むチョコレート。偉大だなぁと思う。自分をリセットできる感じ。
ちいさい羊羹、食べてみたかったな。(人さまのを横目で見てたwww)
 
 
 
 
 
これは参考になるか、わからないのだけれど。
 
わたし、前日に大切な飲み会があって、睡眠時間が4時間でした。
飛行機の中、ジェットフォイルの中でも(わくわくしてて)全然寝られなかった。
その日の夜も、枕があわないっていうのかいろんな音が気になって、ほぼ寝られなかったの。
意識は眠らないけど、からだはリラックスさせて休ませる感じで過ごす。
ん、そして3時半起き。
 
そんなんでもトレッキングできるものだわね。
(2日目の夜は、さすがに意識が飛んだわ)

 

 

三茶の靴屋さん♪ 2012/09/22

三軒茶屋の交差点から世田谷通りに入って、りそな銀行の手前に。
ちっちゃな靴屋さんがあるの。

「クロスプレイ」
いかにも街のアーケードにある靴屋さんって感じで。
さっき、このブログを書くためにお名刺をいただいて、店名も初めて知ったよ。

チョット見、素通りしたくなる感じだけれど、(*^▽^*)
ここにいるおにぃさんが、絶対に絶対に信用できる!靴屋さんなんです。

 

問題は、運動シューズ系のみしか扱っていないことで。
かくして、
もっとお世話になりたいのに、わたしの日常ではお世話になりようがない。

品数も多いわけじゃない。ブランド品が並んでいるわけじゃない。
とってもリーズナブル。

でもどこがステキかって、このおにぃさんの信条が、
靴とはその人の足に合うかどうかだけが判断で。いかに正しく履くか、を教えながら。選んで、勧めてくれるのです。
どれを履くか、ではなくて。どう履くか、が大切なんだって。

今日、笑った言い回しは、靴の「性善説」! 人間のクレームより、製品としての靴を信用して、クレームの内容を分析するみたい。
モンスターなお客も、履き方をチェックするとクレームは引っ込むらしい。
(どンだけ靴を愛してるんだ!)

 

以前ね、スポーツジム用のウォーキングシューズを買いに入ったとき。
わたしが履いてたオールドタイプのコンバースをちらりと見て、歩きづらくない?と中敷を勧めてくれたのです。
黒のシューズにピンクラメの靴紐と、組み合わせのデザインだけで買ったものの、かかとが低くて確かに歩きづらかったのが、
今ではスッカリ、ん、どこにでも履いてってるでしょ。

その言い方も、ワンモア・セールスって感じではなくて、ね。

今日も履いてたら、
面倒がらずに毎回ヒモを結びなおして履けば、かかとの減りが違うのにと。
ちゃんとチェックが入りました。(爆笑

(ごめんネ。わたしには靴に対する愛、がなくて〜!)

 

で、ホラ。屋久島に行くことにしたでしょう。
でもわたし、トレッキングシューズを持ってないし。早めに買って、履き慣れないと!と気づいたワケです。

ネットで検索すると、根っこや岩がごつごつしてて、かなり濡れてる道らしい。
歩きなれない人ほど、きちんとした靴を履いてたほうがいいとあり。

おにぃさんに目的と状況を話して、
靴の足首のカットデザインを選んでもらい、
中敷も2種試し、靴下も1枚借りて重ね履きして、
靴紐の結び方を直されて、
靴の色を選び、靴紐の色とカタチを選びなおして。

1-2万のつもりで行ったのに、中敷込みで7千円くらいだったよ。

 

問題は、だ。
靴1足の買い物に1時間以上はかかるってこと。あたりまえだけれどね。
おにぃさんの熱弁に、いろいろな勉強をさせていただくことになります。

 

【超・オススメな三軒茶屋の靴屋さん】
CROSS PLAY
http://www.sangenjaya.com/S55107.html 
世田谷区三軒茶屋2-16-12 1階
T/F 03-5481-1413

前もって電話で問い合わせたら、内容にあわせた仕入れも考えてくれるそうですよ。
店長さんおひとりのお店です。

  

屋久島の写真 

 

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