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2010/9/4-10 ロシア アルバム その9
7日間のロシアの旅です。 500枚くらい撮った写真の中から347枚を紹介〜〜♪

 

モスクワでは、写真撮影中の結婚式カップルをよく見かけました。超大きな白いリムジンに乗って、一族であちこちの写真を撮ってまわるのが流行ってるらしい。
20代前半での結婚が多いそうだ。
ガイドさんに教えてもらい、「ゴーリカ(苦い)!」と囃してキスをさせる、ロシアの習慣。苦いから早く甘くしてくれって意味だって。そうそう、みなさんが持ってたシャンパングラスがかわいい♪
バスに乗るため、大通り下の地下道を歩く。
モスクワ河のピョートル大帝。
トレチャコフ美術館の新館。あん中にもカンディンスキーとシャガールがあるはずなのよ〜。
そして素通り〜〜。
モスクワ郊外、モスクワ大学。
雀が丘と呼ばれる展望台。
ジャンプ競技台がごく間近にあり、あんな急な斜面を滑り降りるのかとビビる。

見晴らし。 背中では、土産屋の屋台が並び、かしましい。

ホテルの近くのスーパー。
ロシアのお土産は、高いか安いかで、ざくざくと配るのに適当なものが、ない。
結果としてお菓子売り場の袋ものを買い、バラして東京で袋につめなおして配ってる。
 
食材が、食材の顔をしている。
果物とかキズものも多いが、ぴかぴかに鮮やか。東京の野菜ってつくづく顔色が悪いんだなぁ。
 
日本食コーナーもあり。醸造酢が3倍くらいしてた。
 
雑誌売り場でキリル文字の「プレイボーイ」を発見。男性誌は全部袋とじ!でした。
最後の夕飯はホテルのディナー。サラダは美味。かなり楽しむ。
ううっ。メインは味が単調で、すぐに飽きた。
卵っぽく見えるのは、ポテトの重ね焼き。
ただ、一緒に食べてたかぁいいお嬢さんがおいしいっ!ってぱくぱくしてたので、口に出せず。
かなり無理してにこにこと食べてたが、半分を過ぎてギブ。ごめん。
フロマージュは美味。
次の日、おばあちゃまが「あのプリンみたいなの、おいしかったわねえ」とおっしゃったのが微笑ましかった♪
 
ところで、
ホリディインの朝食バイキングは、毎日おいしすぎて食べ過ぎてた。なんで旅行先だと、朝ごはんをしっかり食べられるのかな。朝ごはんだけでちゃんと30品目以上食べてた気がする。
2010/9/9
6日目、モスクワ。トレチャコフ美術館。
ロシア古典絵画のコレクション。知ってる画家はいないけれど、かなり面白かった。
もっとも、他のみなさんは最終日で体力が尽きた頃で。自由時間には座り込んでた。
わたしも体力は尽きてたけど、興味が勝ってぐるりと2周しちゃった。
 
時代に合わせて変遷する絵画の持つ意味。
貴族や商人への迎合であったり、庶民への啓蒙であったり、報道の役割であったり、興味や刺激を煽る目的の物語であったり、壁面装飾であったり。
たぶんイタリアなどへ行って習ったとおりの、素直で生真面目な技術で描かれたものが多いような。
 
それからイコン(聖人画)のコレクションがすばらしくて。
わたしにとってはルオーの描くイコンが興味の対象のひとつなんだが、それは過去のイコンの何かに共感し何かを否定して描かれたと思っているので、
と思いながら、数々のイコンを見ていると興味は尽きない。

  

その中での、お気に入り。
Ghe Nikolay(1831-1894) という画家。
 
新約をテーマにした数枚の大作。演劇的というか、映画のワンショットみたいなので、絵画としての評価は低いと思うけどね。わくわくしながら、ベンチに座ってじっくりと眺めてた。
ゲッセマネのキリストが、わずかな月明かりの照り返しと、ほとんど黒1色で描かれていたり、
夜道に立ち尽くし、もれる明かりの人々を凝視するユダの後ろ姿が刹那かったり。
 
この画像は検索するうちに、英語のサイトから拾ってきました。映画『最後の誘惑』の同じシーンを思わせるかな。
美術館近くの橋の上。恋人と鍵をかけるんだって。絵馬みたいな感じ?
でもさぁ、別れたらどーすんの?とガイドさんに聞いたら、
そのときは外して河に捨てます、って。
その近くの銅像。誰かわからないけど画家みたいなので、ご利益?はないかなと写真を撮る。
空港に向かうバスから。さよなら、クレムリン。
あっと言う間だった気がするぴょん。
でも体力を考えると、このくらいの旅行がちょうどだと思ったぴょん。
モスクワ周辺には空港がたくさんあって、都度違う空港だった気がする。
一緒に旅したみなさんのラッゲージと記念撮影ぴょん。お世話様でした。
デューティフリーでは、自分用にトワレと安いウォッカを買ったぴょん。
 
ウォッカはラズベリー風味で、ここでしか買えないっていうけど。
そのまま飲んでもラズベリーの味がせず、レモンを垂らして炭酸で割ったら、ラズベリーの匂いがするってシロモノで。
まほちゃんに話したら、あたし、ウォッカが一番好きって知ってましたか?と言われた。
さようなら、モスクワ〜。
 
と、平和はここまでだったぴょん。
 
飛行機の3人並ぶ席の通路側がごっちゃんで、あげんがまん中。窓際の席がロシア人のおっちゃん。このおっちゃん、3人連れのひとりだったので、前の列の通路側に座る日本人のおばさまに席を変えてと交渉するも、失敗。女性が通路側の席を死守するのは、気兼ねなく化粧室へ行きたいためなんだって。
(も一度言うが、あげんは窓派〜)
別にここまではよかったのさ。あげんはロシア人のおっちゃんにデジカメの画像を見せながら、ボディランゲージを交えてふたりで大騒ぎに盛りあがっちゃったんだから。
 
問題は前の3人。ふたりのロシア人が持ち込んだお酒を呷りながら(最終的にCAさんに注意されてた)、おばさまにも陽気にシツコクすすめたらしい。おばさま、怒って立ち上がっちゃった。
やっぱり席を替わるわと申し出るも、今度はあげんとのおしゃべりを気に入っちゃったロシア人のほうがウンと言わない。ごっちゃんが、カメラの中の写真を見終わったらもう一度持ちかけてみますからと、おばさまをとりなす。ロシア人も察してくれて、結局そうなったんだけれど。
 
問題は。
このおばさま、とんでもない超愚痴り屋さんだったんだぃ。
ツアーの内容がどーだったとか、JALのサービスが悪くなったとか。うっかり同意でもしたら、そのあとの悪口大会が大変そうだったので、「ええ、まあ、でもねえ」と婉曲に肯定的な視点に切り替えさせる話題へと努力してみる。
トイレの問題も、気配を察して(子どもと同じだな)、立たれますか?と先に切り出してアゲル。「オシッコ行きたいっ」とごっちゃんを叩き起こして、自分もついでに済ませる。
席替えできてほんとによかったわぁと言ってくださるけど、そりゃアナタはねえと内心思う。あげんにしてみれば、陽気なロシア人のほうがずっとずっとよかったぃ。
 
やがて、みんな眠りにつくわけだが。
あげんは両側からも前の席のロシア人からも遠慮なくはみ出され(椅子の後ろで手を組んで寝るなよっ)、寝られず。
ね、読みながらきっと笑ってると思うけど、飛行機の中で身動きできない、寝られないってけっこーキツイんだよ。

  

2010/9/10
定刻着、無事に帰国。ツアーは流れ解散。
ただいまぴょん。寝不足でふらふらぴょん。
 
いろいろと成田まで便利になったというけれど、
あげんの使用ルートは変わらず。成田-水天宮-半蔵門/田園都市線ルート。
 
リムジンの昔と変わったところといえば、外人乗客率が高くなったような。
おまけ。
 
父へのおみやげに買った菩提樹製のチェスセット。
購入直前に気付いて、「内容チェックして!(日本語)」と並べさせたら、案の定というか1駒足りなかった。危ない危ない。デザインが違うから、選びなおし。
 
ツアーで一緒だったおばあちゃまは、土産屋でトランプを買い、ホテルに戻って調べたらハートの2のカードがなくて、ジョーカーが2枚入ってたと笑ってらした。日本だったら笑い事じゃないんだけれど。
 
そんなこんなも、旅のお楽しみ。
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