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2010/9/4-10 ロシア アルバム その6
7日間のロシアの旅です。 500枚くらい撮った写真の中から347枚を紹介〜〜♪

 

血の上の教会。
2010/9/7
4日目は朝早くの国内便でサンクトペテルブルクからモスクワへ。
 
この日の朝食は前日の夜にお弁当が配られる。出発前のホテルか空港でお召し上がりくださいと言われたので、深く考えずに、どうせ待ち時間が長いんでしょと持ったまま出る。
ホテルを出るときお弁当を持ったわたしを、おじいちゃまのひとりが「寝てたのかい?」とからかう。「今も半分寝てますもん」とか応えたが。
空港ではすぐ身体検査。つまり液体は持ち込めないから。その前にあるベンチに座って朝食を食べる。
サンドイッチとジュースとヨーグルトと丸齧りのりんご。
が、旅なれたほとんどの同行者たちはすいすいと中へ消える。そーか、こーいうときのお弁当はさっさと食べておくのかと後悔しながら、お待たせしている添乗員さんを気にしながら、そそくさとばたばたと詰め込む。無理。
 
国内線の機内では、前方で1箇所うるさい親父たちがはしゃいでるなぁと思っていたら、
同行者のおひとりがロシア人のグループに巻き込まれてウォッカを数杯、飲まされていたらしい。
その方、びっくりしましたよ、と平然。お酒、お強いんですねえ。ええ、まあ。
これにも負けた。
 
モスクワからはバスで、セルギエフ・ポサード(修道院を中心とした古都)へ。
写真はその入り口。
修道院での撮影許可にお布施(?)を払うとCDをくれました。

 

敷地内にはいくつもの教会があり、別々に美しい建物なのだが、信仰というひとつの空気の中にまとめられている。
今でも修道僧が生活していらっしゃいます。
 
ペテルブルグではハコ(教会)はたくさん見たし、信者さんたちもいらしたのだが、ここでは本質的に違う雰囲気。静かで謙虚な宗教があり、深く敬意を感じる。
トロイツキー聖堂。
 
この中には聖人セルゲイの櫃があり、信者さんが並んでひとりずつ敬虔にお参りしている。(当たり前だが撮影不可)
ボランティアで絶えず聖歌が細く朗唱されていて、不可侵で独特な雰囲気。
建物を出るとき、振り向いて頭を垂れました。信仰そのものに敬意を払って。
鐘楼。
修道僧は家庭を持つことが許されています。
なんか、いい感じのカップルが!
いろいろと入ったので、実は記憶が曖昧で。
 
確かセルギエフ教会の入り口にあった壁画。
というわけで、たぶん、セルギエフ教会の内部。
尼僧もいるんだと思ったら、就学中の看護士さんたちだったみたいです。
東の壁にタテ5列のイコン。
ウスペンスキー大聖堂。
 
タマネギが5つあるという様式は、キリストと4人の使徒を象徴していて。
青いタマネギは、聖母マリア信仰を意味する、とか。
浅草寺の煙と同じ。 からだの悪いところに水をつける。
わたし? 頭につけてきました。
ウスペンスキー大聖堂に入ります。
東の壁にタテ5列のイコン(聖人画)。というより、この無数のイコンが信仰の対象ってわけなのか?と今頃、混乱してきたぞ。
柱の聖人図。ペテルブルクみたいに修復されてなくて、ちょっと安心する。
お掃除のおばさんもステキ。
全部イコンです。すでに感覚が麻痺してて、1枚ずつ観賞する気力はなし。
東の壁がイコンの羅列なら、西の壁には地獄図。(入って正面が東で、振り向いた出入り口が西となるわけ)
これ、仏教の思想にリンクしていない?
西欧のキリスト教会も全部そういう造りなの?というのが、現在の疑問。あ、西から入って東正面が祭壇ってのは一致してたはずで。西の壁に地獄図があるの?ってことです。
(あれ? 書いてたら、西方浄土ってくらいだから、仏教寺院も必ずしもそうではなかったか?と自信がなくなってきた〜)
 
古代エジプトも、西方が死の国だったね。ただし、生まれ変われないという恐怖があるだけで、地獄という観念がない。
ペテルブルグとモスクワでは、ナナカマドの赤が違いました。モスクワの方が朱色っぽい。
  
そういえばも空の青色も違う気がしたんだが。
さっき修道院を中心とした古都って書いたけど、正確には村、だな。
 
わたしたちのツアーでは「黄金の輪」と呼ばれるモスクワを囲む古都群は、1箇所しか行かなかったのですが、帰りの飛行機で一緒になった日本の方の別ツアーでは数箇所+地元の家庭訪問というメニューだったそうです。
 
その家庭訪問が、いかにも観光用につくりあげたしらじらしく、お土産買ってくださいという内容だったと、その方は激怒。
言葉を裏返せば、ロシアの観光による外貨獲得は必死みたい?ってことだな。
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