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2010/9/4-10 ロシア アルバム その3
7日間のロシアの旅です。 500枚くらい撮った写真の中から347枚を紹介〜〜♪

 

このモニュメントの場所でアレクサンドル2世が暗殺され、石畳を残してこの教会を建てたので、「血の上の教会」と呼ばれてる。
赤い大理石。
一角にある天井のキリスト画。真下で見上げる位置。この年頃を描いたキリスト像は珍しい。
知的で美男におわすキリストに、ひっそり心ときめいた娘も、多かった?のか?
こーして拡大すると、そんなにいいオトコにも描いてないか。
ロシアの教会に驚いたのは、非常に装飾的だと言うこと。
そして
ロシアの原点は確か、バイキングとトルコのイスラム文化がこのあたりで出会ってルシという民族になったのが起源だと記憶してるのだが(違ってたらすみません)。
教会デザインにこんなにイスラム文化の影響を見るとは思いませんでした。
タマネギ屋根とか、ぎっしりの壁面模様(唐草っぽい)とか。
でもイスラムは偶像崇拝禁止だから、このイコンの羅列はキリスト教の流れだよね。
ロシア正教という(アツクルシイ?)独自の文化になっていることが、興味深かったです。
(この内容、モスクワ編?に続く)
裏側。修復中ぴょん。
ネヴァ河にかかる橋の上から、エルミタージュを見る。
エルミタージュの対岸にあるペトロパヴロフスク要塞。
どこかで函館の五稜郭のモデルになったと読んだ気がするんだが、不明。
ニコライ2世(最後の皇帝)と家族が埋葬されてるとか。
ロストラの燈台。跡のモニュメントなのかな? 訊きそびれた。
翌日、河から眺めた写真があとで出てきます。
寒くてトリハダがたったぴょん(嘘)。
 
東京に帰ってよく聞かれたのが、ロシアって寒いんですか? 北海道よりもう少し寒い感じ、と応えてます。
旅行前に添乗員さんから電話があり、上着を1枚お持ちくださいと案内が。なので用意の範囲内で済みました。
この翌日の運河クルーズが一番寒かった。
公園を少し歩いて(この森に、デカイ椎の実がなっていた)、
青銅の騎士像(ピョートル大帝)。
ガイドさんと。
 
左に移っているコスプレ・マンは、100ルーブル払うと一緒に写真に写ってくれるモデルさん。ドレスの女性もいます。
以降、あちこちの観光地で出会う。
 
帰国後、舞台美術家のヒロミさん(ロシア旅行済み)とおしゃべりしたことをまとめると、ツアーガイドさんはものすごく勉強しないとなれない(展示物全部の解説ができなきゃいけないとか)、超エリートなのだそうです。でも収入もいいから大勢が目指す。
そんなふうにペテルブルグ人はみんな、知的で上級の職種を目指すから、低賃金の仕事は外人(バルト三国あたり)にまかすことになる。その階層意識はきびしくて、ホテルなんかでは同じフロアで仕事しててもお互いに口をきいてはいけないらしい。うぅぅぅ。

 

遠くに見えるのは、今日のスタート地点の聖イサーク寺院。
教会の名まえ、忘れました。敷地まで行かなかったし。
キレイだよね〜。
ロシアの建物って、ロシアの空の色にスゴク映える。
運河を眺めながら、通り過ぎる船を見たら観光客が毛布にくるまっている。
ぅぁっ、寒そ〜〜〜。
明日のクルーズもあんな船?と訊ねると、ちゃんと屋根がある船ですから毛布は必要ありませんとの答え。
結果は、翌日に。
振り返ると、あそこにも教会。
 
現役のイスラム教寺院なので、見学はできませんとのこと。
出発前に念を押されたのは、ロシアは何にでも手間取り、待たされることが多いので、ゆったりどっしりという気持ちで受け止めてください、ということで。
でも実際にはほぼそんなことはなく、これにはロシアは3年ぶりだとかいう添乗員さんも拍子抜けだったみたい。
ツアー客がみな、旅慣れてることもあってか、予定はスムースに消化され、こんなふうに予備の時間を持て余してることもしばしば。
夕飯ぴょん。
野菜のクリームスープ。おいしかった。
ビーフストロガノフ。 (?)
彩りのソースが、スープと同じか? ま、安いツアーのディナーだからね。
あ、ソ連がロシアになってからレシピが自由になり、「典型的な」料理はなくなったんだそうです。
 
今回のツアーの夕飯、付けあわせが「日本人には食べづらい米」のパターンが多く。あげんは胡椒をかけて食べることを覚えたぴょん。
アイスクリームは美味。
 
コーヒーはインスタント。おそらくネスカフェ。(紅茶を頼むと黄色のティーバック)
でもね、
もしかしたら今のロシアでは、わたしたちが考えているよりインスタントは贅沢品かもしれないよね〜
(後ろに移っているけど、食事ごとにミネラルウォーターが1本つくの。そのまま持ち歩けてこれは便利でした)
これは確かデパート。
劇場入り口。
これからオプションの『スワンレイク』観賞です。
劇場内。 観光客相手のちっこい劇場(だと思う)なのに、これだ!
土間席。見事に傾斜なし。
わたしの前の席の老婦人は、髪に羽飾り付。上手を観るのはあきらめた!
ちなみにその隣(ごっちゃんの前)はガタイのデカイ、その旦那。視界がどんなだったか、怖くて聞いてない。
ロビーの一角。
昔の社交場らしく、ロビーには豪華な部屋がいくつもある。
 
「で、バレエそのものはどうだったの?」と訊かれますが、
観光客相手ですから、それは、ね。手数料込みで15800円ですし、わたしは「劇場を観にいく」程度の心積もりでいました。
 
オデットと道化はそれなりに踊れてたけど、男性ダンサーは王子役も含めて学生レベル。すっころんだヤツもいたぞ。
演出家は指揮者(あとからガイドさんに確認した)で、おそらくバレエについてあまり詳しくない。なんで指揮者が演出してると気付いたかと言うと、ダンサーの「溜め」を無視して振ってたからです。
趣向はクラシック。で、ハッピーエンド(『白鳥の湖』、だけどね)。
群舞の白鳥たちの衣裳の白にムラがあるのが、資金難を思わせて哀しい。
装置はさすがにそこそこの出来。(吊りモノのありモノだと思う) あのタッパを横と上とどちらに収納しているのだろう、とか。
ま、わたしが言い出すとキリがないぴょん。

  

2010/9/6
3日目、サンクトペテルブルク。
バスの中から撮りました。かぁいい。
 
ツアー客20人なのに大型バスなので、ひとり1シートを使える配分。
なのに何故か、わたしのとなりにすわりたがるごっちゃん。
大女がふたり、キツキツに座ってどーすんだよっ!!
ピョートル大帝、夏の離宮の庭園(ペテルゴフ)ぴょん。
 
本日2枚目のこの写真を撮ったとたん、あげんは叫んだぴょん。「で、電池の残量が少ないっ!」
かくしてスリルとサスペンスの1日が始まったぴょん。
(そして、その日の観光が終わった時点でマジ、電池切れになりました。日頃の行いだ〜)
観光地の敷地内にある、事務所かなんかの建物なんだが、何故撮ったかというと、
どうやら「修復前」の壁色だというので、比較に。
 
この近くに、土産屋のテント村があるんだが、ガイドさんの顔を見て日本人だと判断すると、
ストリートミュージシャンは日本の歌を演奏するし、土産の押し売り屋さんたちは日本語のガイド本を「センエン」と押し付けてくる。
庭園見物。
朝早すぎて、噴水ショーが始まるまで、時間がたっぷり。
 
池はバルト海に繋がっていて、お客は船で入ってくるんだって。ステキなおもてなしだよね。
水路の両側は暗い森。
 
殺風景な海から船でこう入って来てさ、両側から噴水がキラキラしててさ、
池に行き着くと、明るく輝く館がぱぁっと広がり、純金メッキされた石像に噴水が乱舞するって趣向なわけだ。
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