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2006/1
2006/1/23 行動力が……
劇作家協会のインターネットスクールを受講しているわけですが。
新年早々、提出したプロットの100%リライトをアドバイスされて。
他のこと(このサイト更新も含めて)が、何もできなかった。
3週間、う〜んう〜んと悩んで、さっきようやく、提出。(ネットの書き込み形式)
まだ、悩みは続いてるから、また当分、このサイト、更新はなしかも……。

つくづく行動力が、なくなった!!と、哀しくなる。
TVゲームをする時間が、ほんとにないのだ。信じられない。
kuriが新作を(機材込みで)どかどかと貸してくれてるというのに。
劇場に芝居を見にいく気力がない。
祐くんのチケットは全然取れないし、キムさんは地の果てだし。
先日まで、その他の芝居を観にいくという発想すら沸かない自分に気づき、愕然とする。
まあ……。
若い頃は人の3倍動いていたのが、人並みになったというべきかもしれないんだけれどね。

で、仕事以外に何をしていたんだろうと、これから反省会をしてみます。
確かに本(まんがも含めて)は読んでるわね。1週間に10冊くらいか。
本を読んでる時間って、空気とか食事の部類(?)だから、何かをして過ごしていたという意識が薄い。  

それから、
スポーツジムに不定期に週に2回、1時間弱、行くようになった。
あ、そのせいか、疲れて寝る時間が増えたかも。……そうか。
だって、あーた。
全然からだ動かさない人間だったんですもの。そりゃ、疲れますって。

40歳を過ぎると、筋力ががんがん衰えていくんだそうです。
体力測定では、体の芯が弱いと言われた。確かに、肩こりと腰痛は、30年来の友だ。
しっかりと自分のからだの危機感を植え付けられました。
先日はうっかりと、スタジオでリズムウォークとやらに参加。45分間。
ついてけるわけないのに! 
なんで参加しちゃったのよお!
はあはあはあはあ、はあはあはあ〜。
救われたのは、(おばさんになったから)恥ずかしいという思いがなかったことだな。
40分経過したとき、舞台立ってる人たち、あなたたちはエライよ。同じ年代なのに、もっと長い時間、息も切らさず、人前でカッコヨクふるまってるのね。すごいわよ。と、……心底、思った。
で、その晩、お風呂からあがると、なんとお肌がすべすべすべ。びっくり。
エアロビのすごさだな。
肩や背骨も、最近ぱきぱきと心なしか気持ちよくなってきたし。


そういえば、
前身の会社も含めて、今の職について今月は5年目。
いや、正直に言うと、単純に欲しかったから。
ダイヤモンドのアクセを買った。(取引先の社販価格で)


あれ、……もしかして。


行動力がなくなったんじゃなくて、

行動範囲が広がったっていうのか? これ?

  

2006/1/4 年越
年末の工房での大掃除、椅子の上からすべって落ちて、床に嫌な右手のつき方をした。
「だ、大丈夫かっ?」「大丈夫〜」とへらへら答えたものの。
ずきん……。

その晩、
正確には、さほど痛くはないのだが、動かせない。持てない。
宅急便の宛名を書くのに、左手で右手のボールペンを支えて力をこめないと、文字がかけないのだ。
届かないから、顔や頭が洗えない。
ううっ、ちょっと情けないぞ。
冷湿布とマッサージ。

次の日、例年どおりに高速バスで山梨の父の家へ。
でも、これはもう、正月料理を作るのは無理でしょう。
(最近はもっぱら、東京で高級惣菜を買っていくんだけれど)
おとうさん、どうする? お料理できる?
「横で言ってくれれば……」
かくして、
(可哀想に)父が正月料理に挑戦。はい、鍋・皿洗いも含む。

普段、考えずにやってますけれど、料理ってこんなに手順とルールが細かいんだとは知らなかった。
父のために言うけれど、決して不器用ではない。好奇心があってマメな方だと思う。
にしても、これでは楽なんだか大変なんだか、わからなかった。

お風呂屋さん感覚の村営の温泉は、変わりばんこに年末年始も営業してくれる。
わたしは毎日、温泉に浸かり、右腕をマッサージ。
さっきまで届かなかった高さに、手が少しずつあがるようになっていく。


年越しというのは、無意識にカウントダウンしているわけで。
今年は、世界一周中のキムさんの時計(たぶん、日記の進み具合からいうと、時差が5・6時間だよな)も込みに意識していた。
もろん、実際はわかんないのだけれど、意識していると結構わくわくする。
居合わせた誰かが一緒かな、ホテルでひとり淋しくかな。
余計なお世話なんだけれど、ひとり旅をしている人が、無事に年を越せるかというのは、わたしの中ではひとつのターニングポイントな気がしていたのよ。
そんで、こそっと、おめでとうと、心の中で言ってみたりして。笑笑っ。


あとは、寝ているか、本を読んでいるか、TVを見ているか。
そんなお正月を過ごし。
東京に帰る頃には、ほぼ、右腕の痛みはなくなり、耳の後ろにもさわれるようになる。

家に戻った次の日には、友人たちが来て、キムチ鍋とケーキ三昧。
右腕のことなんかすっかり忘れてたんだけれど。
一回だけ、こたつから立とうとして右手をつき、「いてっ」と言ったら、即座に全員が、
「何っ?」「どうしたいの?」と反応した。
なんだか、すっごく幸せな一瞬だったよ〜。

  

2006/1/1 年賀

今年もどうぞご愛顧ください☆

 

 

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