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2003/2
2003/2/25 手を…
骨髄バンクのドナー登録をしていまして、
現在某患者さんのドナー候補のひとりとして検査と説明をうけています。

もしわたしがドナーとして選ばれたら、
骨髄を採るとき全身麻酔するのだということを久々に思い出して、
そしてふと思い至ったのが、
麻酔から目覚めた時、
誰に手を握っていてほしいだろうかということ。
すごく哀しかったのは、
わたしにはいてほしい人が近くにいなかったことでした。

考えようによっては、あちらからこちらに帰ってくる瞬間じゃないですか。
でもわたしには、そんな相手がそばにいないんだ…。
強がって生きているけれど、こういうとき淋しいなあって。

じゃあ、あちらからこちらに
呼び戻してくれる存在がないかというと、
それはいっぱいある。
キムさんのダンスをもっと観たいとか、
芝居をもっと書いてみたいとか、
読みかけの本とか、
大勢の友だちの顔とか、
今動かしている工房の存在とか…。

えっと、こういうのを煩悩っていうの?
(仏さんの教え、くわしくなくて)
まあ、そんな破片がいっばいいっぱい組み合わさって、
わたしという今がつくられているらしい。

上のリストに家族の存在が入っていないでしょう。
自分でも、初めて気づいた。
家族や血筋ってのは、わたしを
まるごと、あるがままに受け止めてくれてるから。
わたしが生きることも死ぬことも、
それもそのままって気がする。

    

2003/2/22 家紋
仕事関連で家紋の勉強をしまして。
これはこれで、すごくおもしろいエピソードがいっぱいあったのだけれど、
ところで自分の家の家紋って、何?

先日の集まりで、わたしの上の世代の生き残りであるおじと父に質問したけれど、
あやふや。
「なんか変わってるってのは覚えてるんだけれど」
「あとは、自分で調べなさい」
って、おじさんが知らなかったら誰にただせばいいのよぉ。

確か、お墓の手桶に書いてあったよね。
手桶…あるべきところにないじゃん。

おじいちゃんの着物、このあいだ処分したよね。
うう、あそこに染めてあったはずなのに…。

富山だかにある、本家とやらに聞いてみればいいの?
連絡先、わかる?
いや、おじいちゃんが分家した時点で、
たぶん家紋を変えたはずだろ。


いとこたちに訊いていけば、誰か知ってるかなあ。
(前にも書いたかと思うけれど、わたしには顔と名まえが少しあやふやなほどの数のいとこがいるのだ)

どうするの?
わたしは永久に家紋を失ったんだわ。
こうして日本の文化は、失われていくのね。
わたしの言葉に、父はかなりムッとしたらしい。
おばあちゃんの着物を探し出してきた。

   

 

白い糸の荒い縫い取り。
「なんだ?これ」
丸にのぞき木瓜よ。やっぱりこれであってたんだ。

ほんとに小さい頃、
頭上でおじやおばが家紋の話をしているのを、
わたしはうっすらとおぼえていた。
ノゾキモッコ??
その単語を頼りにさがして、さがして、
いきついたのがマルニノゾキモッカだった。


おとうさん、
こんど資料をもとに作図しておくから

そしてわたしは、自分の家紋を確認できたのだった。

  

後記】

関西の由緒あるおうちの友人からご指摘いただきまして。
女性の紋は実家のものを使うのだそうです。
「だからおばあさまの紋は阿原さんの紋ではないのでは?」

ただ祖父母は、血縁なんですよね。いとこだかはとこだか。
だから紋が同じだった可能性はあるのです。

2003/2/2 続き…
下の文章を書いて、upして、
サイトをさがしてみたら、あった。
ヴィシュヌをつくりましょう(レシピつき)。
…ゲームしらない方にはわからないわね…。
でも、ゲームはさらさらと終わることができました。
ちゃんちゃん。

  

2003/2/1 真・女神転生NINE
XBOXという超メジャーメーカーが作った超マイナーゲーム機。
1ヶ月ほどなかなか先に進めないことを楽しんでいたが、
さすがに攻略本が欲しくなってきた。
おそらくはラスボスだと思うのだけれど、「頭」だけになってからが倒せない。
ところが、本屋に攻略本がないっ。(そりゃゲーム機の普及がこれじゃ、その中のいちソフトの攻略本を買う人はほとんどいないだろうねえ)
サイトでうろうろするが、ハードユーザの会話に親切な攻略の手引きはみつけられなかった…。


ううっ。
求ム、新しいオトモダチ。
…。

    

  

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