あげんについて ブログ 過去の公演案内 ミュージカルの創り方 観劇・能・ダンス・大道芸とか
三茶deボランティア メンタルケア とか 八ヶ岳ライフ 食べもの系 日本人・考
お絵描きとか 旅のアルバム おもちゃコレクション 読んだ本とか でんでん日記
事件でした 大震災のあと ブログ以前の日々 14歳のわたし あげん に メール
2002/3
2002/3/30 おかしは買い置きができない
職場のビルの1階には、
2件もコンビニが入っている。
昨日、
1件が2ヶ月休業ってセールをした。
カップラーメンやお菓子が半額。
ランチを買って一度は戻ったが、
あらためてお菓子を買いに向かう。
(若いコたちが小腹を空かせたりするから、
キッチンのお菓子を切らさないようにしているのよ)

自分のためにも買う。
ちなみに今ハマッているのは、「ジャガリコ」
…夕べのうちに食べてしまった。
「いちごのムースポッキー」
今、これを書きながら食してます。

買い置きじゃない。
今、食べる量が増えるってだけ。

  

  

2002/3/29 ベーコン
「ベーコンの発音がおかしいって、3階で超笑われてきた」
suzuちゃんが、憮然として言う。
工房の全員が発音してみる。
「えっ、違うの俺だけ?」
「それは全国区ではないナ。山形に近いかもしんネ」
いつもは標準語のryoちゃんが、地元言葉で応える。
「俺は埼玉だっ」
「埼玉は山形に近いからな」

「じゃあさあ、ベーコンレタスバーガーって言ってみ?」
とsuzuちゃん。
あら、ホントだね。だけど、
「それはそれ。語尾に他の言葉がついたからでしょ」
「違うね、俺はマクドナルドを信じるね」

次の日。
ねえねえ、昨日マクドナルドのCMでさあ、
「ジューシー・ベーコン」って発音してたよ。
どうする?
「嘘だっ。俺は信じないっ」

 

 

2002/3/27 この1年のおはなし その3/歯
きっかけは夏、自動車免許の書き換え。
写真をみて、自分のあごのかたちが変わっているのに驚いた。
年齢のせい?
でもちょっと、不自然すぎる気もする。

通っていた歯医者(実家の近く)は
金をむしりとられるわりに、
その場限りの治療しかしてくれていない気がしていた。
それなりの見解があるのだろうけど。

遺伝だの状況だの、いろいろな理由で
実はずっと以前から、
40歳過ぎで入れ歯になるだろう覚悟はあった。

さんざん迷い比べ
インプラントという治療の説明も受けたくて、
駅の向こうにある歯医者を選ぶ。
「がんばりすぎましたね、
傷んだ歯のせいであごの骨が溶けてます。
歯を残すことも大切なのですが、
一気に直す方がよりよい治療だと思います」
ていねいな説明に、このセンセイを信じようと思う。
その場で、歯の大部分を抜くことが決まる。

………。

いざ抜くと、肉体的な痛みはほとんどなく、
ただ精神的にかなりショックだった。
上の歯がなくなると、唇はくるりと中に落ちて、
いわゆるおばあちゃんの口元になる。
女としての自分が崩壊した。

わたしは基本的に、
めったに人に甘えないのだけれど、
さすがに支えてくれる存在が必要だった。

歯のことを告白した仲良しのくまくまは
あまりにも若過ぎて、
わたしも言葉が足りなくて、
わたしの痛みを理解できなかったみたい。
見当違いのからかい。
でも変わらずにわたしとジャレてくれたことで、
わたしは苦笑いしながらも救われた。

人間なんて結構単純。

で、現在インプラントの治療進行中。
チタンのネジをあごの骨に埋め込み、
人工的に歯をつくる。

最初の2本のネジを埋めたときは、
傷みも2時間ほどで消え、自分がオペを受けた自覚すら欠けてしまいそうだった。
次の日体調をいたわってくれたくまくまに、
冗談で返す始末。

次の3本を埋めたときは、
…腫れた。顔の形が変わった。
痛みはないけれど土日を寝て過し、
会社で月曜日の午後になっても、
Ryoちゃんに「やっぱ腫れてるなあ」と。

会社の仕事に支障はなかった。


不自由したのは、しゃべること。
歯を抜かれた当初、まるで発音ができない。
特にか・さ・た行。
これも惨めで、泣きたくなった。
職場で打ち合わせも指示もできない。
何度も聞き返される。
電話に出るのが超苦痛。
口の中を入れ歯で傷だらけにしながら、
劇団四季流の開口を数日。

少しずつ、人間は現状に慣れるもの。
メールでやりとりしていて、ようやく正月に会った
kunちゃんたちは、楽しみに(?)していたらしいが
「なんだ、きれいにしゃべれているじゃん」
食べる方を気遣ってくれて、そばを食べにいった。

ずっと
暫定的な入れ歯を使っているのだけれど、
ずいぶん調節してもらったにもかかわらず、痛くて。
食物を噛まずに、かなりそのまま飲み込んでいる。
主食はうどん。
のどごしという言葉が、初めて理解できた。
うどんは噛まずにいただいて、初めてうまい食い物だと知る。

食事がいい加減、イコール
ダイエット。
だから、ま、これはこれでいっか。

  

 

2002/3/26 この1年のおはなし その2/講座
サイトの更新が手付かずになってほぼ1年。
一番の理由は、
劇作家養成講座を受講していたからです。

わたし、意外と小心者でね。
締め切りがあると、他のことが全然できなくなるのだった。
ひさしぶりに向かいあった創作生活に、
真剣だったせいもあると思う。
馴染みの友人と遊ぶこともなくなった。
(かなり心配をかけているようで、申し訳ない)

受講に際し、ペーパーテストと面接があった。
1時間半で条件に沿って一場物を書く。
どきどきしたけれど、予想以上の傑作が書けてしまった。
面接で、「これは以前に書いたもののアレンジ?」と訊かれたのは、すっごい自信に。
わたしって、やればできるじゃん。
「傘」へ

1年かけて、4作を書く。
締め切りや未熟に泣きながらも、
自分が少しのびやかになる。
封印されていた、人間を描く喜び。
おはなしを組み立てる楽しさ。

ひさしぶりの創作もうれしかったけれど、
大勢の先生や友人たちとの出会いもうれしかった。
この年齢になっての、
修了証明書も卒業記念写真も。

でも馴染みの友人たちに見捨てられるのも困るので、
絶対に困るので、
今年度も講座は続くのだけれど、
目標はサイトの更新と
友人集めて、以前みたいに遊ぶこと。

が、かむばるゾっ。

  

  

2002/3/25 この1年のおはなし その1/サイト
友人くまくまはパソコにうるさい。
(専門の一部だし)
サイトをつくるうえでの注意事項を
ていねいに教えてくれた。
ええ、
わたしは全部自己流でしたから。
そりゃ、
わからないままにズイズイと構築してしまったこのサイト。
直さねばならないことがいっぱいあって、
ほんとにいっぱいで、
手をつけかねた。

某講座でご一緒のレミさんに
リンクのお誘いをしていただいて、
リンクしていただく以上、
このサイトをキチンとアップしていくのが礼儀だよなあ。

…で、
全面的にアップしました。




▲ TOPへ

◆ このサイト内の著作権はすべてサイト管理人が所有しています。 copyright AHARA Noliko all rights reserved.

inserted by FC2 system