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2000/10
初心者による初心者のためのウィルス講座
ウィルスなんて他人事だと思ってましたが、思いがけないかたちでやってきました。
大騒ぎして初心者なりに学んだことを、公開しておきます。
「わたしには関係ない!!」という方には笑い話として、
「ちょっと知っておきたい」という方には、少しでもお役にたちますように。

こちらが初心者なので、わかりづらい表現、間違いなどがありましたら、
どうかご指摘ください。

Outlook Expressの場合、絶対に
プレビュー画面は別ウインドウになるように設定しておくこと。
(設定がわからないときは、お問い合わせください)

   

  

ウィルス・スキャン・ソフト を手に入れる
「ウィルスには、ワクチン」と知っていても、実際ワクチンってどうやって手に入れるの?

→ウィルスを見つけだし、処置をしてくれるソフトがあるのです。
わたしが世話になったのは次の2社です。

Norton(ノートン)
 http://www.symantec.com
ウィルス・バスター
 http://inet.trendmicro.co.jp

→ソフトを手に入れる方法は三通りあります。
1.オプションとして、はじめから入っている。
2.ソフト・ディスクを手に入れインストールする。
3.それぞれの会社のホームページ(↑)から、ダウンロード※する。
 3の場合、?ソフトを買う
        ?無料お試しを使う
 と、二通りあります。
 無料お試しとはいえ当然、ダウンロードする時間分の電話代はかかります。Nortonは30分かかりました。(普通の回線です・ISDNなら、たぶんもっと速いんでしょ?)
 無料お試しは期間限定なわけですが、応急手当に使えます。(→くわしくは始末記を)

※ダウンロードとは
相手のホームページから指示に従って、ネットを通じ、ソフトを自分のパソコに読み込みます。
どの場所に読み込んだか、忘れないように。
読み込んだあとマイ・コンピ→その場所 にいくと、SetUpのファイルがあるのでクリックする。ソフトの解凍が開始されます。
そのあと、スタート→プログラムで起動できるようになります。

  

ウィルス・スキャン・ソフト で出来ること
1.パソコ内にウィルスがいないか、スキャンする。
任意にできるし、自動的に作動する期間・場所の設定をすれば、日常的にスキャンします。
→わたしは現在、随時起動に設定しています。

2.ウィルスに冒された場合、そのファイルを修復してくれる。

3.手に負えないウィルスは、検疫といって、ネットを通じて会社に問い合わせ・修復(または修復不可の返事と対処方法)をしてくれる。

4.新種ウィルスに対応するため、アップ・データによって、ネットを通じ最新の情報を読み込める。
→ウィルス・バスターではユーザー登録が必要です。

5.ウィルス・スキャン・ソフト自身がウィルスによって壊れたときのために、レスキュー(救済)ディスクを用意できる。
データのバックアップですね。
→これは必ずしておいた方がいいです。
→空のフロッピーが3−5枚必要。(会社・バージョンによって、必要枚数は変わります)

  

 

ウィルス感染始末記 (今となっては、笑い話)
ポストペットを使い始めました。
遊び友だちの草くんから、「わーい、ポスペ友だち」とポスペメールが届きました。
ほぼ同時に、送付ファイルつきのメールがきた。
カード・サービスのあの感じです。
内容は白紙だけれど、送り主は草くんのアドレス。

草くんもお絵かきするし、送付ファイルには特にタイトルもついてなくて、何の疑問も持たずに、開けた。
正確には開けようとしても開けられなくて、「あれ?」
「あのお手紙はなあに?」と草くんにメールした。
呑気なわたし。

同じときにyukieさんにもポスペメールした。
yukieさんからすぐにメールバック。「怪しげなタイトル送付メールがついているのですけれど?」
何、それ。
「知らない、捨てて」
そして言われてようやく気づいた。
これが悪名高き、ウィルス!?

yukieさんは行動派で、すぐに「スキャン・ソフトにひっかかりましたよ!」と知らせてくれました。「でもだから、さきほど送ってもらったメールは消されちゃいました」

とりあえずOutlookで送信した方は大丈夫だというので、消されてしまった内容をポスペからOutlookにペーストしてからメールすると、
「大丈夫? 別のタイトルの送付ファイルがついてきましたけれど、まじヤバクない?」

yukieさんは対処方法などを、メールと長い長いFAX(!!)で知らせてくれました。
この方がいなければ、わたしはずっと呑気に汚染を撒き散らしていたのかも。
だけどかくして、Outlookも汚染。

わたしのパソコには買ったときのオプションで、ノートンのウィルス・スキャンがついていました。
それまでは、ときどきパソコ起動時に作動してるなあ、ぐらいしか意識していませんでしたので、最初の設定のまま、1ヶ月に一度の自動スキャンになってたわけです。つまりチェックの合間にあたったその一週間は、発動してくれなかったのでした。

スタート→プログラムで、始めてノートンの内容を知る。
ふむふむ。
まずアップ・データをしてから、スキャン開始。
ホントウはここで、レスキュー(救済)ディスクを作るのが先だったと気づくのは、あとのこと。

スキャンを始めたら、真っ赤な画面になって、いや出る、出る。
何が怖かったって、ノートン自身が汚染されていたことです。しかもファイルのひとつは、検疫に出して調べてもらったのですが、結局修復不能で、削除・書き換えしなければいけない。
スキャンソフトを壊すか、ウイルス。

ここでレスキュー(救済)ディスクが用意してあれば、そこで壊れたノートンを復活させられたはずなのですが、わたしはしていなかった。
(だから、これではじめてさわったんだって!)

スキャンの途中でファイルが壊れたわけですから、ウィルスはまだ一掃されたわけではないはず。
裏付けるように、何か作業をしようとするたびに、ポツポツとノートンが作動してウィルスを発見、修復するのです。

とりあえずわたしはノートンのホームページから、無料お試しをダウンロードしました。
実はそれをもとに、自分のオプション・ノートンを修復できないかなというスケベ心があって、買わなかったのです。
ですが、バージョンが新しかった無料お試しは、オプション・ノートンの上にしっかり上書きされました。

この場合、お試し期間が過ぎたらソフトは消えるのか、残るのか。わたしの知識を超えていたので、悩むのは置いておき、とりあえず1,2ヶ月様子を見ればいいと決心する。
それよりウィルスの一掃が先決です。
さすがの最新版、残されていたすごい量の修復を一気にこなしてくれました。

ウィルスに感染されてから少し不気味に感じていた自分のパソコが、きれいになったとたん、とても愛しいものに思えて、少し涙ぐむ。

テストに自分のパソコ宛てにメールし、次に父のパソコ宛てに送信して電話で確認。
yukieさんとこにもスキャン能力あるわけだから甘えさせてもらって、3度目のテスト。

そのあと、過去2週間メールを出した相手に「注意報」を送る。
これでソフトが混乱したのか、関係ないのか。
注意報メールをグループで送信したら、知らない場所に送信したらしく、英語の返事をもらってしまいました。
今気づいたけれど、つまり代わりに届かなかった人がいたってことか?

→「英語の返事」について。
送信相手がまだメールを開いてませんが、サーバーではこの日数以降はキープしません、という案内でした。


さて、
ようやく連絡のとれた草くんも「え、あれ、ウィルスだったんだ」
わたしの友だちも、また呑気。
ちなみに草くんにウィルスを感染させたご友人は、現在イタリアで確認がとれない。

草くんは持ち歩くほうの小さなノートが汚染されたので、結局リカバリー(パソコン全部書き換え)だと泣いてました。
そして、平謝り。

わたしも、だ

結局その後、ウィルス・バスターのソフト・ディスクを手に入れる。
ノートンをアン・インストールして(ひとつのパソコに2種類のウィルス・スキャン・ソフトはいれられないそうだ)、ウィルス・バスターをインストール。
アップデート、レスキュー(救済)ディスクも忘れずに。
カンペキだわと、胸をなでおろす。


草くんもわたしも、変だなとは思っても、「ま、そのうちに解明すれば」とそのまま放っておいた。
呑気は、ときには人に迷惑をかけるといいますか。

→以下は、その後もらった草くんからの報告です。
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あのウィルスは「マトリックス」って云うんですって?
かっちょいー名前だけど、サイテーだね。

私にウィルスをプレゼントしてくれた彼女のパソコンには
デスクトップに「YOUR FAT!」っていうアイコンが、勝手に居座っていたんですって。
彼女曰く「パソコンが喧嘩売ってるのかと思った」
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ウイルスがまさかこんなに身近だとは、思いませんでした。yukieさんによると、ウィルスのせいで人間関係まで壊れることもある、とか。
おかげでわたしは失うものはありませんでしたが。

念のために、
わたしからのメールに不審な送付ファイルがついていても、開けないで捨ててくださいね。
送付ファイルをつけたときはつけたと、書きますので。
とメールしたら、
「どうやったら開けないで捨てられるの?」という質問あり。「クリックした時点で、メールって開いちゃうよ?」
→クリック&ドラッグして(押しつづけたまま離さないで)ゴミ箱に捨てましょう。
…で大丈夫なはずだけれど。


以上です。
ふうううっ。
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