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2000/9
2000/9/30 最近のこと
今週は、やたらと眠く、起きてもバテテました。
メールの返事や植物の手入れ、何もかも週末へと延ばし、延ばししてたし。
季節の変わり目、どんっと涼しくなりました。
元気ですか。

カナダ土産の流行のお守りとやらを枕もとにかけたら、
確かにふだん見ない夢を見ました。
昔むかし、のBFとキスする夢。ひゃーっ、赤面っ。
わたしは(現実と違って)やたらと素直。ぎゃーっ。こんなのわたしじゃないっ。
ね、これって、いい夢? 悪夢じゃないの?

少し前だけれど、駅張りのポスターの中から、
わたしの中に飛び込んできた単語がありました。
your soul

「…わたしの魂…?」
こうして、文字にすると、ニュアンスを表現するのがむずかしいなあ。
その日は、夕焼けにも感動したのに。



2000/9/27 渋谷がちょっとだけ、大人になった気が…
中学・高校が渋谷にあったので、
自分の遊ぶ庭であるイメージが強かったの。

気づくと、渋谷はガキンチョの溜まり場になっていた。
街を歩いてても「そこをどけいっ、チンタラ歩いてんじゃねえっ」と、
眉間に皺が寄ってくる街。
(そりゃ街は、みんなのもの、なんだろうけれど)

東京全体がそうなんだけれど、
夜遊びのできない時代を迎えて。
私自身も、夜遊びをしなくなって。(一緒にしてくれる友人もいなくなって)

さて、劇場の帰り、バスで渋谷にたどり着いたのは9時過ぎでした。
「お腹すいたね」
でも、どの店もそろそろオーダーストップの時間。
安物だけれど気に入った、おろしたてのショールのわたしは、
タバコくさい、たとえば居酒屋みたいな店には入りたくない。

新しいシティビル。
おのぼりさんの如く、きょろきょろしながら入る。
「エライ、ここは11時までやっているよ」
周囲は、ガキンチョに毛が生えたOLさんたちですけれど、
わたしたちの居場所がないほどではない。

入った中華やサンで、安くてお腹いっぱいになる。

めでたし、めでたし。



2000/9/23 白いごはん
ちょっと、マイナーモード。
miyoもそうらしい。
で、水ギョーザの会を開く。

歳をとるとそうやって、
自分の機嫌を自分でコントロールする術を
工夫するようになるわけですね。
ね、そんなことは、ない?

他愛もないおしゃべり。
愚痴の自慢(?)大会。
ギョーザもほかほかと茹で上がり、
わがままもののために一皿は焼き、いざ食べようとして、
「やだ、白いごはんを仕掛けるのを忘れてた」

一斉にブーイング。
「ごはんを忘れてどーするの」
「昨日カナダから帰ってきて、今一番食べたいのは白いごはんよ!」
ここまで、罵倒するか?

「ごはんなくても、ギョーザなんだからいいじゃん。食べるんなら、炊くけどぉぉ」
「炊け〜」
「へえへえ」

さて、食べ始めて、
「へえ、このギョーザの皮、しっかりしてるね」などなど。
このあたりから、嫌な予感が…。

メモ・(有)八幡製麺所の「なま 餃子皮」、明治屋で売ってます。
焼き餃子・水餃子、両方にOKです。

約100個のギョーザもどんどんなくなり、
スープにサラダ。あげ出し豆腐のいろいろキノコあんかけ。
お土産のケーキや何やらもどんどんお腹におさまり、
「あ〜、食べた食べた」

「それで? 白いごはん炊けたけれど、誰か食べるの?」

しーん。
…。



2000/9/17 ポスペ(ポスト・ペット)
台風が近づいて、東京は雨がふったり陽が照ったり、雷が鳴ったり忙しい天気です。
ちょっとマイナーモードに入りそうな気分なので、天気の隙間をぬって、お買い物に。
40年間遊んでいるはずの渋谷で、一瞬道に迷う。
何なんだ!!

ポスト・ペットのソフトを買いました。
お店をうろつくと、ほしいものがどんどん増えるから、コーナーに一直線で行って帰ってくる。

少し迷って、やっぱりピンクのクマを飼うことしました。
名前は「すもも」くん。
初めてのお使いにだしたら、あたりまえなんだけれど、それからずっと留守。
なんか淋しいじゃないかー。

半日たって、さっきね。
すももの部屋をのぞいたら帰ってきてて、日記までつけてる。
メールの配達先でおやつをいただいて、遊んできたって。
なでてもらって、洗ってもらったって。

かっかわいいっ。かわいすぎるゾ。

(というわけで、ポスペをお持ちの方は、すももと遊んでやってください。)



  

2000/9/13 事務所の引越し
事務所がもう少し広い場所に引っ越すことに。
で、今週はパッケージとファイルの整理。

ダンボールの山を見て思い出すのは、
悪友kunちゃんの愛らしいエピソード。(本人無許可掲載)

赤ちゃんがもうすぐ生まれるときに、ご主人の転勤。
そんなときにひとりで引越ししなければいけなくなったかの女はすごく偉かったのだけれど、だからこそ、
かの女は夢に見ました。
「生まれたはずなのに、赤ちゃんがいない」って、ダンボールの山をかきわける夢。

ファイルの整理をしていると、知らない過去のスタッフの努力と工夫にときどき頭がさがる。
そしてその努力と工夫をばさばさと、処分するわたし。

一方で、なんでこんな配線してたかなあと、ぶう。

そんなこんなでせっかくの週末連休は、返上です。



2000/9/12 風邪をひく
夏風邪をひくのは何とかだというけれど、
これは絶対事務所のクーラー(と、夏の疲れ)のせいです。

クーラー苦手だってのに、わたしの机はクーラーの真下。
思いやりで風よけが用意されてましたが、
カーディガンと場合によってはスカーフは必須。

8月の途中で、就寝中にこむら返りを起こしてからは、
夏のハイソ(ハイソックス)も必須。
足の筋肉がぱんぱんになっていた。

風邪をひいて微熱のわたしは、お酒をのんだみたいに明るい。
けれど、どっか神経が抜けている。



2000/9/8 お知らせ
yukieさんにそそのかされて、
メール・カードの公募展に応募しました。
8月いっぱいが締め切りだって言うから、
ありもののイラストであわてて出したら、
締め切りが10月いっぱいに引き伸ばされた。
クリスマス・カードでもう一度、応募するかなあ。

興味のある方は
http://www.ynot.co.jp
応募作品のギャラリーに、このHPで見たことのある絵が2枚、
並んでます。



2000/9/8 ドラクエ/TVゲーム
ようやくダーマ神殿で、転職ができたところです。
なんとも、アナログなゲームのままだったので、
びっくりです。
RPGって、しょせん「すごろく」なのね、としみじみ。
堀井氏の文章の好き嫌いもあるのかな。

というわけで、これから「せんし」と「そうりょ」と「まほうつかい」での旅に出発します。



2000/9/3 メソポタニア文明展へ行く
巷で古代四大文明展をやっているわけで。
父とふたりで、とりあえず1番の近場に行く。
入り口付近で、誠実そうなおにいさんが困った顔で割安のチケットを売ると言う。でも見たらそれ、招待券なの。
世田谷区とNHKに利益が還元されないのではと、買わなかった。

解説やらを無視して、
古代文明のあれこれを眺めながら、勝手に当時を想像してしゃべくるのが好きです。
聴くとはなしに聴いてるらしい周囲の人たちの反応もおもしろい。
わたしのおしゃべりは、たぶん学者さんの解説よりドラマティックで興味深いのだ。
(わたしだって、元マンガ家の端くれ)

ささやかな片隅に当時の模型のコーナーがあって、
ベッドのミニチュアもあった。
「ねえ、エッチしてるよ」
抱き合うレリーフが掘ってある。
しかも体位が…。
「こればっかりは、今も昔も変わらないなあ」
「都会のみやげ物、かな」
「いやあ、コレクター向けだろ。いつの時代にも、きっとこの手の収集家はいる」
「へっへっ、にいちゃん、いいものがありますぜってか」
トウが立つと父と娘の会話も、さばけたものです。

そうそう、目玉はルーブル美術館から借り出された、
ハンムラビ法典の巨大石柱です。念のために。

ところで、ほぼ最古といわれる法律ハンムラビ法典の「目には目を」ってフレーズは、日本語だと容赦ないリベンジのときに使われることが多いですが、実は公平な裁きを意味していたのですね。



2000/9/1 「娘」のこと
93年、わたしは母親になりました。
といっても、10ヶ月間のホスト・マザー、なんですけれどね。
日本における中国からの高校生留学生第1号。
とある女子高で校長先生をやっていた父が、
自分のプランであった以上、最初のホストファミリーを引き受け、
母は他界してましたので娘のわたしがホストマザーになったのです。
問題なかったのかって?
わたしも同校の卒業生でしたし、
恐ろしいことには古い私立校ですので、在校する先生方はみんな、わたしという人間をを知っている。
「かの女だったらいいでしょう」ということに。

かくして上海からきた少女・依依は、10ヶ月
幸せだったのか、驚きの日々だったのか。
今では結婚して、ラブラブのダーリンとなんとアメリカに住み、
来年は大学院生を目指しています。
(エリートなのよ)

でね、わたしのメールの相手のひとりは、アメリカ在住ってなわけです。
かっこいいでしょ。
…ただし、日本語、なんだけれど。

そして、先日友人に指摘されて気づく。
依依に子供ができたら、あげんはグラン・マなの??

ひ、ひぇーーーっ!!!!




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