あげんについて ブログ 過去の公演案内 ミュージカルの創り方 観劇・能・ダンス・大道芸とか
三茶deボランティア メンタルケア とか 八ヶ岳ライフ 食べもの系 日本人・考
お絵描きとか 旅のアルバム おもちゃコレクション 読んだ本とか でんでん日記
事件でした 大震災のあと ブログ以前の日々 14歳のわたし あげん に メール
2000/8
2000/8/29 ありがとう
このHPをたちあげたとき、miyoから「最近のこと」くらい、コマめに更新するようにと言われた。
それで、できるだけ更新に努力したのだけれど、今度は読まれてるんだろうかと心配になってきた。
読まれてもいないのに、コマめに更新してるのって、……。

カウンターをつけたのは、そのせいです。
旅行から帰ってきて、カウンターがすすんでいるのを見た時、感動してしまいました。
うれしいよお。

でも、だれが読んでくれたのか、わからないから、次の挑戦は、やはり掲示板…でしょうか。
(先輩から、管理が大変だよ〜と言われたが)長い目で、待っててください。

他のページでも書いてますが、大好きな伊藤キムさん。
この1ヶ月はアメリカだものなあと思いながらも、なんとなくかれのHP日記を開けたら、ちゃんと更新されていた!!
恐るべし、インターネット。

会えないでいる人の近況を聞けるって、なんてステキなんでしょうね。

わたしも、ちゃんと続けたいです。



2000/8/28 ただいま
9日間の留守。

1番の心配は、ベランダの植木鉢やプランターです。
ハンズで買ったペットボトルの水をたらす道具は、ほとんど役立たず。でもまあ、けなげに生きのびている。
たっぷりと水をあげる。

旅行中だけれど、メールは実は生きていました。
myパソ→父のパソコン→父のノートに転送される便利。
ただ、田舎にいると夜が深くて、ノートを開くことを忘れて…。
だからあまり、意味はない。

東京は、暑いなあ。

勤めの帰り、父の家も覗く。
夏の庭は、荒れ放題でまた風情がある。

TVのスペシャル・ドラマに祐くんが出ていて、
前半の竹を割ったような演技に、う〜っ。
クライマックスには祐くんらしさが出ていて、脚本家のおばさんは、ちゃんと祐くんを考えてホンを書いたのかなと。

それにしても、東京は蒸すなあ。



2000/8/19−27 夏休み
というわけで、夏休みは2回の土日をいれて9日間です。
ずっと、父の持つ星の観測所に行ってました。
甲斐大泉、清里の隣の村です。

最初の土・日・月はシチィ派(なのかな?)のyumiと一緒。
かの女はずっとしゃべりっぱなし。
巨人ファン同士で、父と勝手に盛り上がっている。
実の娘はTVの横で、ちんぷんかんぷんの質問をするくらいしか野球に興味はない。
かの女との散歩はお土産やさんめぐり、父が車で連れまわしてくれたのも、どちらかといえば観光ポイント。
電波望遠鏡に感動する。
巨大なハイテクを囲む、大自然にも。

火・水は、20年ぶりに風景画を描きました。
20年も時間がたったのだから、少しは上手になってるかと思えば、高校生から少しも成長していなくて、がっかり。
あたりまえか。
下の絵が成果です。きゃー、恥ずかしい。

冬や春には、あんなにアザヤカに見えていた南アルプスや八ヶ岳。夏はけぶって、全然見えません。全然!!
知らなかったよぉ。
わたしは何を描きたくて、ここまで絵の道具を背追って来たのやら。

だけど恐ろしいのは、高原の陽射し。
だらだらと絵を描いていただけなのに。
わたしはすっかりなめていましたが、立派にみっともない土方焼けです。都会のトイレの鏡に映ると死にたくなるような、ムラ焼け…。

水・木は、ちょっとだけ、庭仕事。
麦藁帽子に長靴。
それから、ひとりでお散歩。
かわいいお店を訪ねるのはいいけれど、何か買わなければ小さな店を出にくいのが困りもの。
夜は読書が進む。

金・土・日は、ネイチャー派のwhoが東京から遊びに来る。
かの女の趣味のひとつはバードウォッチング。
遊歩道だの山道を歩きたがる連れを見つけて、父は張り切る。
(父は高齢のため、ひとりで行動する冒険は我慢していたらしい)
鳥の名前、野草の名前。ご近所のペットの名前。
連れによって、同じ空間が別の魅力を持つおもしろさ。
わたしが寝ている横で、whoは父と一緒に星の観測もしていたらしい。
実の娘は星の神話は好きだけれど、望遠鏡には興味がない。

というわけで、思い切りだらだらしてきました。
えっへん。



2000/8/17 絵を描く用意をする
今度の仕事は、夏休みがある。
パート(時間給)だから、よいことばかりではないけれど、
自由業の長かったわたしは、大学以来の「夏の休暇」という語感にわくわくする。

父が星を観測するために、田舎に小さな家を造った。
7月の後半からそちらの家に行ったまま、帰る帰るとは口ばかりで、一向に帰ってこない。

わたしはまだ、その地の冬と春しか知らない。
夏の風景はどんななのだろう。
高校生以来20年ぶり、水彩の風景画を描くことを思いつく。

アイディアはロマンティックだけれど、準備はちょっと大変。透明水彩のパレットはがびがびだし、イーゼルだの椅子って、こんなに重たかったっけ。
高校生の頃は、ものともせずに抱えてたんだよなあ。

というわけで、しばらく留守します。



2000/8/17 フェレット
yumiと電話で週末の打ち合わせをしていた。
わたしは基本的にクーラーが苦手なので、ベランダに続くサッシは開いている。
カーテンが揺れた。
毛だらけのとんがった顔がひょことつっこまれ、ほっそりしたからだがそれに続く。
「ねえ、…フェレットが…うちに入ってきた…」
ここは、マンションの3階だぞ。
「窓が開いてるの??」 そうだけど。
見えてないって呑気だな。げ、2匹めも入ってきた。これは、悪夢か。
「さわれるかなあ、わたし、フェレットなんてさわったことないよ」
「人間には慣れてんじゃないの」
「明日、また電話するから、とりあえずっっっ」

ベランダから首を突き出す。
角部屋なので、方向はひとつ。
隣は留守のようだ。田舎に帰ってるのかな。
「どなたか、フェレット逃がしてません??」
どなってみると、その向こうの部屋から首が突き出された。
「うちのベランダを横切っていたから、奥のおうちじゃない??」
やれやれだぜ。

入らないように、洗面所や寝室へのドアをしめながら、(すでに遅く、1匹はベッドの上にいた) ミュールをつっかけ、玄関から廊下にでる。
その前に無意識に、食べ終わった夕飯のお皿を流しに運ぶ。(場合によっては飼い主を家に入れるのかと、ささやかな見得が動くのだ)

ドアをあけると1匹がすり抜けようとする。
ひゃー、これ以上、騒ぎを大きくしないでよ。
えいっと抱き上げると、おとなしく抱かれている。
ドアを数えて、ピンポン。
一瞬、返事がない。
げ、帰ってくるまで、お預かりか??と、やや青ざめた頃、ようやくドアが開いた。
「すみません」
「今、もうひとりも連れてきますから」
ひとりというか、1匹というか、軽く迷う。

もう1匹は、靴箱の下にもぐりこんでいた。引きずり出して抱き上げると、Tシャツが埃だらけになった。
やれやれやれだぜ。
廊下で待っている、その家のぼくに渡す。母親は、玄関から首だけ突き出し、こちらを見ながら大声で挨拶した。



2000/8/16 本が届く
家に帰ると、先日ネットで買った本の不在票がはさまっていた。
クロネコの24時間応答の案内が少し不十分で、3回のトライでようやく翌日夜の配達を指示する。

8月はわたし、体力を消耗するので、とにかく寝る。
だけど今夜の待ち人は、寝るのをがまんして、待つ。
来ない。おいおい。

9時半に、ようやくピンポン。
「すいません、お待ちだったでしょう」
好青年のこの一言で、おばさんは
「待つほうより、配るほうが大変だよね」とかなんとか。
ちょっと感じのいいやりとりがある。

どきどきどき、
ものを見ずして買い物をしたわけだ。
へーっ、おおっ。



2000/8/13 カレーパーティ
友人をグループとして考えると、
中学・高校を一緒に過ごした友人たちと、結局一番仲がいいかもしれません。
女ばかりそれぞれの人生を背負いながら、集まって遊ぶひとつの方法が、ホームパーティになります。
来られる時間にきて、帰る。
掃除や料理は、がんばらないこと。
セルフサービスが基本。
食器はひととおり、洗って帰る。

今まで、カレーを作ったことはなかったのは、miyoがうちのカレーが食べられなかったため。
でも先日、ファミレスで辛い料理をばくばくたべてたから、大丈夫かな。(あとから聞いたら、カレーの辛さがダメなんだって)

夏野菜のカレー/辛口・甘口
ヒヨコマメとチキンのカレー/中辛
パセリとひき肉のドライカレー/辛口/これが一番人気
つけあわせ/ゆで卵・温泉卵・レーズン・ごはん・ナン
サラダ2種
あずきの白玉
飲み物各種/カルピスも冷水と用意して自分で作ってもらう。
デザート各種とラッキョウ・福神漬けはみなさんのお土産

今までで、一番つくるのが楽で安上がりで、ごはんがアッという間になくなるメニューでした。



2000/8/9 インターネットでお買い物
プレステのホームページに迷い込む。
ドラクエのヒストリーを見ていると、自分のゲーム歴が重なって、感慨深い。
わたしたちの世代はゲーム史とともにいたんだな。
26日発売のドラクエの予約に挑戦。
PS2も買おうか、すごく迷う。
でも、やりたいソフトもないのに機材だけ買うのもなあ。
FF ?はPS2らしいので、いずれ買うのはみえているのだけれど。

図に乗って、今度は紀伊国屋へ。
Iさんお薦めの本を4冊。
検索のコツがつかめず、少しうろうろしたけれど、無事に注文。

買いたいものが決まっている時は、これは便利だなあ。
(店頭で何かないかなとウロウロするのも、楽しみのひとつだけれどね)
しかも、真夜中に気兼ねなく買い物ができるのも、助かる。

次の夜、電話でそのことを話すと、自分ではパソコンで遊ばないKに思い切り邪道扱いをされた。

あと危険なのは、らくらくの買い物だから図に乗りすぎると、きっと破産する。
買ったものはリストにして、机の壁に貼る。



2000/8/7 劇団四季のチケットを買う
プ劇団四季のチケットは、いつもだったらシャンソンの勉強をしているSさんに頼む。
だけど一緒に行くGが、土日を希望する。
平日の6:30開演では、会社を半休とらなきゃ間に合わないんだって。そうなったら、一緒に休みをとれとわたしに言う。
土日のチケットをSさんに頼むのは、ちょっとした事情があって少し気が重い。

この日買った雑誌レプリークに、インターネットで劇団四季のチケットが買える案内が載っていた。
というわけで、初のインターネットのお買い物に挑戦。

業界唯一、席番まで指定してチケットが買える!!
2・3の候補日の残席状況を開けてみると、思いがけずいい席が残っていた。
ちけぴの窓口でだって、席番は選べないのにこれはすごいよね。
劇団四季のチケットセンターの大御所スタッフの顔を思い浮かべる。
Fさ〜ん。これはステキなシステムだよ〜。

夜も遅くそろそろ眠かったので、他のページは読まなかったけれど、かなり楽しげなホームページです。
唯一読んだパートは、演出家と鹿賀丈史さんのエピソード。
ひとりを誉めるために、他の人に対して無神経なコメントをするあいかわらずの演出家。今となっては、「子供っぽいなぁ」の一言で、感想は終わるけど。



2000/8/7 ジクソーパズル
土曜日の父の留守宅。
夕方からひどい雨が降ってきて、泊まることにする。
ジクソーパズルを見つける。1000ピース。

封を切って、居間のテーブルで始める。
ジクソーパズルというのは、1/3は自分の感と観察力だけれど、
1/3は機械的な努力(順番にはめてみるだけ)
もう1/3は、神がかり。これ、ホントです。
さわったパーツが、ぱたぱたぱたと勝手にはまっていくの。

日曜日、仕上がらないまま自分の家に帰る。
でも、気になる。すっごく。

月曜日、勤めの帰りに父の家に寄る。
居間に出しっぱなしのだらしなさのまま、パズルはわたしを待っている。
テレビをつけながら、続きを。
そして、思いがけない突然さでパズルは終わる。

わたしは落ち着きなく立ち上がると、にまにま笑いながら、
しばらくテーブルの周りや部屋をうろうろし、
ときどき出来上がったパズルをながめる。

幸せな気分で、帰途につく。
週半ばに父が帰ってきて、きっと邪魔な思いをするだろうけれど、居間のテーブルの上いっぱいに、パズルは出しっぱなしのまま。



2000/8/5 ひるね
父が留守をしている家に、風を通しに行く。
駅で4つしか離れていないのに、緑が多く空気が違う気がする。
家中の窓を開け、ウトウトと土曜の午後の昼ね。
しばらく人気のなかった家。
ひんやりと居間にござが敷かれ、草の茂る庭をわたって風が入ってくる。
雨が近いのか、風はうるんでいる。
これ、ご馳走です。
気持ちよく、ちょっとの時間だけぐっすり眠る。

至福の幸せって、こんなところにあるもの。



2000/8/1 メール
暑中お見舞いをかねて、
メールアドレスをあちこち郵送する。
さっそくのお返事がメールに7通。うれしい。
年賀状以外では、15年ぶりの大学の先輩、友人。
お久しぶりの人からの、コメント。
メールっていいなぁと、実感。

そして先輩のHPを見て、愕然。
これがHPなのか!!!
わたしも、少しがんばらねば。




▲ TOPへ

◆ このサイト内の著作権はすべてサイト管理人が所有しています。 copyright AHARA Noliko all rights reserved.

inserted by FC2 system